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２０２３年の冬
挿し木した枝のうち、
グリーンアイス、ナイベヴァン、すごく小さいピンクのバラ（名称不明）の
３種類が今のところ発根しましたので、赤玉土（小粒）から→培養土に移動しようと思います。
前回 【バラの挿し木 ２０２３年冬その①】の続きです。
ぽん太
もう土に入れてもいいかな？
培養土への移動のタイミングはよくわかりませんが、水だけではなんか可哀そうなので・・
そして何より発根具合を早く見たいので😆
挿し木開始より２か月半が経ったところです。
グリーンアイス
４本出ていましたが、一番立派な右端の子は 根の付け根あたりが黒くなっていて
これから先ダメになりそうなので泣く泣く処分しました。
ぽん太
土にあげるのが遅くて腐ったのかな？
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小さなピンクのバラ（名称不明）
こちらは細い枝からよく出てますね、強いんですね😊
ナイベヴァン
ひゃー！細い～頼りない～🤣
親木がまだ細いので細い枝しか取れませんでしたが、１０本くらい挿して発根はまだ一本だけ。
出ないわけではないようです。
うぅ～愛しの可愛い子ちゃん♡頑張ってくれ
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そして皆さん土に入れました！
ぽん太
雪が解けたら、どこに植えようかな～
早く大きくなーれ！
★挿し木は種苗法に違反せずに、個人で楽しむ範囲で行いましょう！
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